8日、朝は「地域と人権」の県連版紙の最終校正。

小規模多機能ホームかるがもの申請に必要な、2カ年の事業計画・予算案をたてることの準備に入ります。

3時には、かるがもの現地で、管理者のＩさん、ケアマネのＯさん、事務長のＫさんなど5人が集合。工事現場の人と入口の細かいところもチェック。施設全体の様子をみんなで確認しました。

夕方は、事務所でＡＡＬＡの幹事会。3月13.14日に舞鶴ツアーを行うことを確認。浮島丸殉難の真相、自衛隊と基地問題などの学習に中心を置いた企画です。今年は、バンドン会議55周年、それを記念する中央段階の企画も視野に入れて、県内の企画も今後検討することに。

7日、事務所に集合して、Ｍさんの車で4人、玉野市へ。会議の会場では、腰は大丈夫かと何人かの人が。1週間前に広島で一緒した先生も。

数年ぶりに再会した高分子研究室でともにすごした同級生のＫ君、膀胱がんの手術をしたという。その毒舌はなお健在、それなら大丈夫だと、8月のミニ同窓会に参加を呼びかけました。

かるがも友の会の責任者と事務局長とも懇談。開所式の開催日のことでも相談しました。

夕方帰ってから、男3人で反省会。腰も耐えてくれているようでした。

6日、事務所に。本来ならばデイサービス・みえさん家への勤めの日。数日前に腰痛により断っていたのです。迷惑をかけています。ここの通所介護計画のことを勉強しようとしましたが、とっつき方がなかなかつかめません。うーむ・・・。

かるがも開設準備室長のＫさんが、ななくさの仕事の合間に事務所に。現地に行って工事の進捗状況を報告してくれます。4月開設に向けて正念場のこの時期、改修工事を請け負ってくれているＳさんたち、体調に気をつけて順調に進めてほしいと願っています。

Ｍさん、Ａさんが来館。知り合いの人に病人が増えてきたこと、などが話題に。7日の遠方での会議、Ｍさんの車にのせてもらって3人がともに行くことに。

7日の会議、一日中座っていること考えると腰のことがきになって、夕方早目に自宅で養生でした。

5日、事務所で、あせらずに、資料整理や新聞校正などを。

障害者自立支援法違憲訴訟を勝利する会のＮ・Ｍさん来館。基本合意に基づく裁判の終結と今後のとりくみ、財政の確保、などが課題。10日に関連する会議を開催することに。

かるがも利用の問い合わせも、ななくさとかかるがも開設準備室などへぼつぼつあるようです。

ななくさたより31号

4日、事務所には、ななくさたより31号が届いていました。

この日、時々、横になることもしながらも、丸一日、それも夜の9時過ぎまでの会議にも出て、事務所で頑張ることができました。朝よりも夕方の方が快調、ほぼ回復したと思います。

小規模多機能ホーム・かるがも、の利用にかかわる問い合わせもありました。

月末に広島へ行って、腰痛が治ったと思ったのですが、帰宅してから、反動が一度に噴き出てきた感じ。1日の月曜日に整形外科に。待っている間が苦しくて、どうにかならぬかと喘ぐよう。レントゲンの結果、骨には異常なし。痛み止めでの対処。生まれて初めて、座薬なるものを使用。

今朝、4日、久し振りに事務所に。