還付請求
|08年02月29日 |中島 |
学位記は、卒業証書と記したほうがわかりやすいのでは、と指摘いただきました。学位とは、学士、修士、博士、があって、問題になったブラジル人の方は、学位記の証明のなかに「所定の単位を修得し学位論文の審査及び最終試験に合格したので博士の学位を授与する」と表記されています。ご理解を。
28日は、自らの確定申告書の作成。12万円余りの所得税。そして、連れ合いの還付請求の計算。源泉徴収証では計算に組み入れてない、65歳を超えた扶養が二人(48万×2)、医療費を私のものを入れて85万円ほどを控除すると、30万円あまり還ってくることに。ただし、ちょっとつらいのが、連れ合いの口座でないとダメ、ということ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »