雪と風が気になります、大晦日
|07年12月31日 |中島 |
30日は、みんなの会館で餅つき。朝7時ごろにいくと、何人かが火をおこしたり、準備中。8時すぎから餅つきが始まりました。若い人たちが大勢来て、2つの臼でピッチよく餅が出来上がります。会館の中では、婦人を中心に20人ぐらいで丸めていく作業が。子どもたちも餅つきに参加。よいしょ、よいしょ、と掛け声をかけて楽しそう。近所に実家がある若夫婦、カナダにいるらしいのですが、二人のこどもをつれて参加。子どもがつく姿をパシリ、と何枚も写真におさめています。
何十人もの人が手伝い、その間、うどんやそば、おでんで腹ごしらえです。この準備は、NPO・地域人権みんなの会の理事、花田さんが前の晩から仕込んでくれていたもの。感謝です。
180キロもつきあがったのが午後2時ごろ。私は火の当番を無事終えたのですが、やはり煙が身体全体を覆っているような匂い。家に帰って風呂に入って一休みでした。
今日は31日。これから四国・松山沖の中島というところへ、釣りに行きます。NPO・地域人権みんなの会、理事の三戸さん、監事の福木さん、との3人。雪が降るのでは、風が強くて釣りにならないのでは、と思いながらも、思い立ったが吉日、と言う感じで、行くことにしました。さて、結果は、吉とでるか?
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