朝市から七夕の夜空まで
|13年07月8日 |中島 |
7日の日曜日、朝の5時過ぎ自宅を出発、京橋朝市に。すでに路上駐車できる場所は満車状態。朝市参加者もサマータイム導入でしょう。いつものように、大滝弁当、クロワッサンなどのパン類、倉敷・下津井のタコの天ぷらを仕入れます。この日は、会場で鴨方の手延べうどんを食べてみました。中華粥、開店が遅いので食べる気がそがれてしまいました。
朝市で必ず出会う県会議員のU平さん、この日もバッタリ。彼女の連れ合い、民主市政をつくる会から市長選に出馬表明していますが、もうすでに到着していて静かに宣伝していました。
自宅に帰って、買ってきたパンなどで朝食。休みの日ならではのゆったり感で事務所に。雑務です。みんなの家・ななくさの会計にかかわって書類を探して届けます。だんだん、にも少し顔を覘けます。そして、岡山市高松にある済生会病院に出向いてお見舞いです。涼しくて静かな個室、ここで暑い夏少しでも体を休めて回復させたらいいですね、と。
午後、事務所に戻り、片付けです。わが机周りと応接室、NPOみんなの会の部屋など、当方の整理能力不足の結果、紙の洪水のごとくになっています。破棄するものを選ぶだけで、汗がしたたり落ちます。まずはここまで、また明日、と先送りするところが短所であり長所でもあると、勝手に思っていたりします。
この日は七夕。蒸し暑い夜、がらにもなく夜空を仰いでみたり。加山雄三の「夜空をあおげばー、君の瞳に・・・」という高校時代の歌詞が頭をよぎるのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »