憲法、そして地域を人権のとりでに
|11年08月6日 |中島 |
5日、朝、歩いて三門駅前のパン屋さん経由で事務所に向かいます。
事務所で雑務の後、東岡山にある「車のハヤシ」に出向いて、愛車タントの1年点検。バッテリーと空気吸い込み口のフィルターを交換すると13650円の出費でした。専門家の整備士の人に、あれこれ言われると否応なく受けざるを得ません。しかし、1年でバッテリー交換しなくてはならないとは・・・。
午後は、林病院に。患者中心の病院づく委員会メンバー4人で院内を「ラウンド」です。事務所に帰って、「地域人権問題研究集会」の第2回実行委員会への提案内容を準備。小畑隆資先生と県人権連事務局長の吉岡君と当方、3人会議です。約2時間、話し合っていくと、統一テーマ、基調報告の柱、分科会の設定課題などが明確になってきます。憲法をメイン、そして「地域を人権の砦に」がサブテーマにしようと。
その後、ななくさ会議を民主会館で開きます。福祉用具レンタル会社の方から、この時期にこそ介護ベッドなどの更新を、という話を受けます。ベッド、車椅子対応の体重計、浴室内の補助椅子、などの見積りをしてもらうことに。その後、6月収支なども論議でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »