先輩から元気をいただきました
|10年10月19日 |中島 |
18日、歩いて事務所に。20分ほどの散歩にもなります。途中備前三門駅前の木村屋のパン屋さんで調理パンをかって、管理人さん達と食べます。
国民救援会の中元さん来室。最近のとりくみ状況を教えてくれます。瀬戸の夢想庵のことなども話題に。一度行きたいという要望なので、時間をつくって訪問しようということに。
午後から、立花先生偲ぶ会の準備会。5人が集まって、名簿の点検。明石さんがこの3日間足が痛いと言われる。脱水など夏の疲れが今になって出てきたのか心配です。病院に行くことをすすめました。その後、案内条をパソコンで打ち直し作業を。
時間を忘れていて、慌てて自転車に飛び乗って、予約していた歯医者さんに1年ぶりに出向きます。歯の根っこに溝が深いものがある、ということでレントゲンも。この先、また治療となるようで憂鬱な気持ち。
事務所に帰って、6時ごろから千葉からこられたN村さんと懇親。前日と同じお店で。N村さんには、当方の息子の保証人などになってもらったり、運動の面でもよく話し合ったりした仲。真っ白できれいにパーマをかけた頭は健在。70歳になったと言われます。やはりN村さんにお世話になったY君も同席。N村さんは、前日、鞆の浦に出かけて、架橋反対運動の取り組みなどを聞いてきたようです。現在、保育にかかわる仕事をされていて、みんなの繋がりのなかでそういう仕事ができることは有難い、と言われます。そんな先輩の姿勢から元気をいただきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »