いろいろと年相応に
|25年10月3日 |中島 |
10月2日、木曜日。4時起床。朝風呂で身支度。朝の涼しさを味わいながら1時間ほど新聞に目を通します。新事務所へ。
雑務。県人権連の機関紙『地域と人権・岡山版』10月号のコラム記事を完成。548文字で調整、メール添付で民主会館へ送ります。公益社団法人部落問題研究所の会報、雑誌・部落問題研究、地域と人権・兵庫版の杉島弁護士による学習会の記事、この3つをコピーして、県人権連の三役メンバーと法律顧問の弁護士さんに、資料として目を通してほしいと郵送です。郵送代180円もするので、4人に郵送、5人は手渡しの準備です。できれば、『包括的差別禁止法』問題の学習会を人権ネットで企画したい、その思いを共有したいということです。
主治医から電話。前日の血液検査で、高い数値が気になるので服薬を変えましょう、というもの。そのクリニックから処方してもらっている3つの薬のうち一つ、高脂血症対策の薬の服薬を止めることに。
市長選挙、市民本位の市政つくるみんなの会の候補者、向谷千鳥さん支援のとりくみの報告を聞いてきたのち、食料を買ってきて母親に届けます。引き出しになっている冷凍庫部分が閉まっていなくて、ピー、ピー、という警戒音が鳴っています。寝転んでいる母親を起こして、冷蔵庫に手招き。まあー、どうしたんかな、と首をかしげていました。
新事務所に帰ります。県民医連の調査、10月1日付の職員数、常勤職員数、非常勤職員数、常勤換算数を改めて整理して、報告です。
少し休憩後、雑務。7時半過ぎに帰宅でした。帰ってから、公民館の予約すること忘れていた、とはたと気づくのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »