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文化の日、憲法公布記念のつどい

|23年11月5日 |中島 |

2013/11/ 5 7:48

11月3日、金曜日。文化の日の祝日。

午後、勤労者福祉センターで開催された、「憲法公布記念のつどい」に参加。テーマは、『台湾有事は日本の存立危機事態か』です。

「岸田政権がすすめる大軍拡と『戦争国会』づくり」と題して、岡山県平和委員会の藤田滋副会長が報告。記念講演は、中冨公一広島修道大学法学部教授で、演題は、「台湾有事は日本の存立危機事態か」。

藤田さんの報告。全国の自衛隊300施設、2万3千棟を核・生物・化学・電磁パルス攻撃に対応するための「強靭化」がすすめられていて、岡山県は日本原駐屯地と三軒屋駐屯地が強靭化の対象。日本原ではこれまで5回、米軍岩国基地からの海兵隊単独訓練が毎年おこなわれている。三軒屋はこの間、弾薬庫が増設され、中四国の弾薬供給拠点に。こうした施設が「強靭化」の対象になっているということは、攻撃目標にされていること。しかし、住民の安全は後回し。今月10日から20日にかけて、岡山空港でおこなわれる自衛隊統合演習について、有事の際、空自基地が使えなくなったとき、民間空港の軍事利用を想定した演習で、F2戦闘機やC1、C2輸送機などによる演習が予定されている。安保法制、安保3文書のもとで「戦争ができる」国づくりが着々とすすめられている、と。

中富さんの講演。台湾有事は日本の存立危機事態か、台湾有事と日本の軍事法制、と題して。安全保障関連法にかかわり、自衛権の発動条件の変更、集団的安全保障との違い、国際法上の理解、旧自他法と新事態法の変化と存立危機事態、地理的概念を外した重要影響事態法など、政府の執ってきた『安全保障』政策の動向を説明。その後、台湾有事は存立危機事態にあたるのか、そうみなすべきか、と進みます。ウクライナ戦争と台湾問題を柱に、米国のシンクタンク「戦争研究所(ISW)」は信頼できるか、などの話も。また、ワシントンに本部をおく戦略国際問題研究所(CSIS)の報告書から日本の自民党ないの動向も探り出している、と。国会での岡田克也さんと林外務大臣の国会での質問と答弁、第2次岸田内閣での、外務大臣と防衛大臣の交代の人事からみえる日米関係なども解説されます。軍事費の問題などにも触れていきます。

 

11月4日、土曜日。

みんなの家ななくさの住宅さん、来所。頑張っている人たちの学習機会、その内容や方法などについて話し合います。社会保障制度や介護保険制度、障害福祉制度の法や内容について、その制定過程や現在の問題点、改善策、抜本的な見直し策などの話にもつながります。

月曜日の会議の準備。レジメをつくります。火曜日は理事会、一週間後の土曜日は「地域人権ネットワーク準備会」の会議。ちょっと焦ります。生活支援で愛車を走らせます。買い物にも出かけて、「太秋柿」などを買って母親に甘そうで見栄えの良い柿とサツマイモをとどけたり。12月2日の「あなたとともに考える人権学習集会」のビラ、ほぼ完成しているのでコピー機で15枚印刷。岡山民医連退職者の会が翌日あるというので、顧問の池田さんに届けて参加を広げてくれるようお願いです。

夕方、7時過ぎて帰宅。阪神優勝の瞬間を観たくてテレビ観戦。相手が調子のよい時の山本由伸ではちょっとしんどかった。

 

記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »

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