諸連絡の一日
|21年11月22日 |中島 |
21日、日曜日。4時半起床。線香を手向けて、朝風呂。池にパンを投げ入れてから新事務所へ。
Eテレの俳句番組、季語は木枯を楽しみます。「木枯しやひがな入浴園の猿」がほっこりとします。
7時過ぎから散歩。高柳を越え西にむけてもう少し、7時開店の喫茶店へ。モーニングで朝食です。帰り道、8時から稼働の銀行ATMで現金、千円札ばかりを引き出しです。新事務所に帰ります。雑務。みんなの家なくさの住宅さん、来所。スタッフ会議、「認知症の人に対して求められる関わり方と回想法」で行った学習会の概要を聞かせてもらいます。
新聞などゆっくりと目を通します。前日連絡があった浅田さん宅へ走ります。11時をまわっていました。介護保険と総合支援法の介護サービスの兼ね合いなど、実情を聞かせてもらいます。また、ゆっくりと相談しましょうという話に。
帰り道、奉還町のパサージュに立ち寄り食材を購入。新事務所へ帰ります。12月4日のNPO法人主催の学習集会の講師への連絡、来年2月にこちらが赴く兵庫県県北の集会のことにかかわる連絡、どちらもメールで送信です。
夕方近く、だんだんの管理者さんとスタッフさん、来所。来年4月以降の働き方などを話し合います。就労規定からすれば、これが面接試験となります。終えて、管理者の佐々木さんと話し合い。利用者さんの状況、新たな迎え入れの場合も想定した対応なども。関連して、医療ソーシャルワーカーの方からの連絡も届きます。
夕方、母親のアパートへ。歩きながら肩を回すと、いててという感じの痛みがでます。
7時過ぎに帰宅。日曜日の朝方の釣り番組を録画していたもの、ゆっくり見ながら夕食です。
この日も、約8000歩でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »