たまに良いことも
25日、日曜日。少し寝不足気味に起床。新聞にゆっくり目を通し、いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。地域ニュースに掲載されている、同仁病院の故・遠迫克美先生のことが話題に。森永ヒ素ミルク事件、朝日訴訟、平和活動、部落問題解決の運動への支援などのことつぎつぎ、と。現在も引き継がれた先生の子息さんたちをはじめとした医療スタッフさんたちに、ななくさ・だんだんの利用者さんたちが大変お世話になっていることも。
野菜スープを作り、コープ大野辻で購入した食料とともに母親のアパートに届けます。体調も少し気になるところです。
野菜スープに茹でた素麺一束を入れて昼ご飯。味が薄すぎる、かな。
午後、少し休憩。本を読んでいたら午睡に。さらに元気出して読書を続けます。
途中、社会福祉士会・権利擁護センターのぱあとなあ岡山に提出する書類を作成。8月末が締め切りです。今年3月以降、担当していたお二人が亡くなったので、いまは100歳と83歳の女性お二人の後見と保佐を担当しています。その書類をつくり、投函です。
事務局の安田さん、来所。少しパソコンでのお仕事。その間、ふたたび大野辻のコープのお店に。抽選補助券が11枚あり、5枚で一回なので、まず2回、太鼓リールを回します。二つとも白い球ではずれ。この夜の食材を買って、また補助券3枚、もう一枚足らないな、と思っていたら買い物を袋に取り入れるところに一枚、どうぞ使ってくださいという風に置いてあります。ありがたくいただき、それでまた5枚に。一回だけ太鼓リールを回すと、ピンクの球がでてきます。会場の張り紙と確認するとなんと一等賞。千屋牛のサーロインステーキが景品でした。偶然の連続にまあビックリ。もっと大きいところでこんなことがないかな・・・などと。
夕方、7時半に記岡山駅に出向き、静岡で行われて日本母親大会に参加してきた連れ合いを迎え、自宅に。この日はステーキの料理までには至りませんでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »