連れ合いを病院へ
|19年02月9日 |中島 |
8日、金曜日。朝、いつものように新事務所へ。
8時前にいったん自宅にかえって、連れ合いを病院まで送ります。右の手のひら、神経管が狭くなっているのをひろげる手術、といいます。
新事務所に再び出向き、雑務。成年後見制度て補助しているFさんが入院していた病院から、もう350円を支払ってほしいと電話があります。すぐに出向いて支払。病院に主治医さんが出向いてくれて診察したことによる請求だとわかり、それなら納得、と。
帰りに買ってきた食材を前日のおでん鍋に継ぎ足して早めの昼ご飯。
明石さん、来所。地域人権問題研究集会の平和分科会に明石さんが示した資料も持参してくれます。
みんなの家かるがもへ走ります。かつてから知り合いの男性と管理者さんの面談に立会いです。NPO法人が運営する小規模多機能のこと説明です。
4時前に新事務所に帰ります。連休が始まる前に12日のみんなの家の合同会議の参考資料、書類など準備に入ります。
早めに自宅にかえって、連れ合いの右手の不自由さを補うのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »