大晦日
|19年01月1日 |中島 |
12月31日、月曜日。ぐっすり眠れた心地よい目覚めの朝です。いつものように朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。年越の話題です。
成年後見している95歳の女性、Uさんの入院している協立病院へはしります。12月28日に手術して経過は良好の様子。声をかけても眠っていました。
帰り道、日限の地蔵さんあたりに駐車。商店街を歩いて天満屋地下の飲食街、大田の鳥そばで昼食です。商店街は人通りは多くないのですが、このあたりだけにぎわっている感じです。丸善まで足をのばし、文庫本3冊を購入。日頃使わないポンタカードを手渡すと、5000ポイント以上あるようで、それで代金が賄えれます、と。こんなことは初めて。年越の日にラッキー、と。
新事務所に帰ります。買ってきた文庫本に目をとおします。
夕方、1階のみんなの家だんだんのスタッフさんたちに、大晦日までご苦労様、よいお年をと声掛けしてから、帰宅。母親も来てくれていて年越の準備。いつもより早めにビール、ハイボール、おせち料理を肴にしていただくのでした。紅白は途中居眠り、終わりごろ目覚めて、最後のサザンの歌を聴きたくて、寝床に入るのを辛抱します。食道がんを克服してきた桑田さんの今は元気そうな姿をみて、同じ時期に食道がんになって逝ってしまったSちゃんを思いだしたりするのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »