高額介護サービス費の申請
|18年10月27日 |中島 |
26日、金曜日。朝、歩いて新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。少し踏み込んだ話もあります。運営の前進で解決・発展をと話し合います。
成年後見制度で後見してい99歳の女性、Nさんが前日急きょ入院したことを受けて、協立病院へ走ります。受付で入院手続き。病棟で入院時の病院着などのセットの申し込み。看護師さんから病状説明をうけます。誤嚥性肺炎、2から4週間の入院が必要か、などと。
岡山市役所の介護サービス担当に。やはり後見している94歳のUさんに届いた「高額介護サービス費」の申請です。今年1月から毎月、支払った額から15000円をひいた額、この方の場合、1万8千円前後が還元・支給額になるという通知です。いままでどうしていたのか、などとふと疑問がわきます。
カレーうどんで昼食。
午後、新事務所。成年後見しているNさんの前の入院時にかかった費用の件で、今年8月までお世話になった施設の相談員さん、来所。税理士事務所のKさん、来所。9月末まで3つの事業所の会計チェックです。商工団体連合会のFさん、純米酒頒布会の10月分、上善如水、南部関の2本持参してくれました。人権連の吉岡事務局長、ななくさ・だんだんの秋祭りのプログラムなどを印刷して持参です。
夕方から、翌日の秋祭りの準備。買ってきた食材で、豚汁40杯分をつくる作業、事務局の安田さんと包丁を握って気合いを入れます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »