民主県政をつくる会、合同会議
23日、水曜日。雨の朝です。6時間余り熟睡で5時起床。ひさしぶりに服薬した睡眠薬のおかげ。朝風呂で身支度、新事務所へ。
雑務。まだ眠気が残っている感じ。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前夜の法人理事会を振り返った話。そしてコロナ感染対策のことも。県人権連事務局長に理事会欠席された方への資料を届ける話を。関連して、この日の午後の会議参加を促します。根気と力がいります。
午後、激しい雨の中、勤労者福祉センターへ。民主県政をつくるみんなの会の代表委員と事務局の合同会議です。12人の参加です。9月6日の幹事会への提起する内容、現県政の評価、県民的な課題を話し合います。来年10月の知事選挙に向けて、「会として候補者を擁立して闘う」基本方針を幹事会でも改めて確認することに。
視覚障害者友の会の岡崎さんから、「県水平社100周年記念誌」をボランティアの方たちが朗読して録音してくれた、という話が。10時間あまりになったと言います。すごいです。一度聴かせてもらうことに。
新事務所に帰ります。雨の中、歩いて母親に食料を届けます。ななくさの二階の「相談室」に出向いて待機。スタッフの方が「私事での相談です」と来られました。
夕方、みんなの家かるがもに走る予定でしたが、雨の夕刻の道路の混雑を考えてzoomでの話し合いに変更してもらいます。妹尾青年に来てもらって準備です。この日はかるがもで諸都合いろいろとあり、10分ほどで終了でした。ウーム・・・。
パソコンに点字印刷出版代表の方から、このブログでの文書のことでメールがとどきます。活用、了解です、大いにと返信です。
連れ合いから地元の会議を終えて帰宅したよ、というライン。こちらもかえろうと、8時過ぎに帰宅。遅い夕食がつづきます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »