沖縄県庁へ投函

2015/ 9/30 6:30

10月１日、火曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池にパンを投げ入れてから、新事務所へ。

雑務。自宅で用意してくれていたおにぎりを忘れてきたことに気付きますが、とりに帰る元気もなく、という感じ。

前日からお願いした、「空飛ぶ車椅子・沖縄への旅」・沖縄県庁訪問の対応をお願いする文書の校正、お二人から注文もついたので、それを参考に取り入れて文書整理です。添付書類、２０１７年７月に当時の玉城デニー衆院議員が来岡されて講演してくれたことのニュースも増やしていきます。８時過ぎには印刷して沖縄県庁へ投函です。

１１時半過ぎに事務所を出発。総社市に入ったあたりの塩ラーメン屋さんに。いざ入ろうとすると行列ができています。あきらめてUターン。１８０号線沿いの筑豊ラーメンのお店へ。豚骨仕立てのラーメン、８５０円でした、替え玉を注文するお客さんも。

高松稲荷方面の施設に向かいます。途中、マルナカで施設に入居しているMさん、８３歳の女性の服一枚を購入。１０パーセントの消費税が付いています。施設について、利用料関係を支払います。Mさんに面会してプレゼントも渡します。その後、担当者会議。ケアマネさんが進行。施設の担当者さん、ヘルパーステーション、デイサービス、看護師さん、福祉用具レンタル会社の担当者さんなどがあつまり、現状と変更の内容などを話してくれます。よろしくお願いします、とこちらからも要望です。

帰り道、足を延ばして県立図書館へ。６冊のうち一冊を延長してもらい５冊返却。新たに４冊借りて、５冊借りていることに。新事務所に帰ります。岡崎茂明さんから、竹下景子さんが朗読される山陽放送主催のハンセン病懇話会シンポの入場券が届いた、5人入れるからいきませんか、と電話がとどきます。１３日の日曜日、ぜひよろしくとお願いです。

借りてきた本に目をとおします。あったあった、佐々木隆爾さんの書いたもの、これを探していたんだ、と。内田樹さんの農業問題にかかわる本も。なにかと準備なのです。