美味しい更科蕎麦
|16年06月26日 |中島 |
雑務。早出の池田さん、参院選挙のとりくみのこと少し聞かせてくれます。遅出の住宅さん、3年目を迎えた慎ちゃんの命日の23日の一日のことなど聞かせてくれます。ななくさ10周年の会計について、届いている請求書や入金された参加費なども手渡し、それ以外の支払いなどもお願いでした。選挙の様子も伝えて、少し相談です。
10時半ごろ車で出発。ガソリンスタンドで満タンにして、邑久町の施設に走ります。長時間の車の運転、降りるとへっぴり腰になってしまいます。
後見しているYさんに、衣類とラジオとイャフォンを届けます。担当のケースワーカーさん、看護師さん、介護士さんと個別に話します。クリミールという栄養ドリンク、1本で200キロカロリーあるようですが、それを3本ほど飲んでくれるようになったと聞き、少し安堵です。点滴を受けてじっと座っているYさんをガラス越しに確認して、帰ってきました。
西大寺線を走って、益野あたりの蕎麦屋さんで昼食。この店に来るのはこれで3回目。話しやすい女将さんの笑顔でホッとします。田舎、更科の両方の蕎麦があるお店です。更科は白くてとても腰がある美味しい蕎麦でした。
新事務所に帰ってきます。原稿に手をかけます。途中、資料がほしくなって民主会館へはしります。持ち帰った資料、あれこれ目を通していくとたちまち時間が過ぎていきます。暗くなるまで頑張ってみました。夕食は、連れ合いの奢りで、喜怒哀楽で奴、モツ煮込み、イカの刺身などを肴にビールをおいしくいただきました。食事中は痛みも感じない腰ですが、歩くと違和感を感じるのです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »