戦争法強行採決から7か月、反対の意思どこまでも
雑務。この日は、昨年9月19日に戦争法が強行採決されてから7か月目の19日。三門地域革新懇、まずは7時半から西崎本町の大通りでスタンディングです。保育園年長さんもいれて7人の参加です。
8時前に抜けさせてもらって、済生会病院へ急ぎます。3か月に一度の眼科検診。医師による眼圧測定、右は18、左は12、という結果です。点眼液を2種類、それぞれ2本づつ処方してもらいます。薬を待つ間に、岡山駅構内まで歩いて朝定食、530円をいただきます。
新事務所にかえります。スタッフさんが、みんなの家だんだんに置いてあるバザー用品、24日の県人権連総会後の震災復興支援バザーに役立てて、と準備してくれていました。
午後、関西町の喫茶・ひまわり前に歩きます。この日2回目のスタンディング行動です。みんなの家だんだんで午前中を過ごしたMさんも参加です。合わせて13人と犬2匹でした。
戦争法廃止の2000万名署名へのさらなるお願い、参院選での野党統一候補の実現、岡山でもみんなの思いとその声でもう間近になっている、さらに声をあげましょう、とマイクから訴えます。
喫茶・ひまわりの弁当を持ち帰って事務所で遅めのお昼ご飯です。事業所会計入力でAさん来所です。
3時を過ぎて、協立病院に走ります。後見しているNさんに面会です。良く眠っています。若い女性看護師さんから後見人さんですね、と話しかけてくれます。回復状況を聞かせてもらい、こちらから、大きな声で迷惑かけていませんか、と問いかけます。看護師さん、その声が出ていたから大きな合併症、感染症などにならずに済んだと思います、とどこまでも優しいのでした。うれしくなります。
夕方、海を見たくなって愛車を走らせました。強い風が邪魔をして、念のために買った氷は、役にたたず、クーラーにおさまったままでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »