熊本、大分の地震、なかなかおさまりません。

10万人を超える人々が避難されています。

まず急がれるのが、水、食料、電源などと言われています。

私たちにできる事から、支援活動を行いたいと思います。

24日(日)午前11時30分から

岡山市北区津島　旧・労金ビルで開催する岡山県人権連の

東日本大震災復興支援バザーのとりくみ、これもみんなの力で成功させたいと思います。

このバザーでの収益は、岩手県宮古市の被災者の皆さんと、熊本・大分地震の被災者の皆さんに、それぞれ届けたいと思います。

皆さんの積極的なご参加、こころよりお願いします。

東北被災地からの報告集会＆復興支援バザー

18日、月曜日。朝、新事務所に。コンビニまで歩いて野菜ジュースなどを買って帰ります。

雑務。みんなの家だんだんの池田さん、自らの車の運転を心配する話も聞かせてもらいます。みんなの家ななくさの住宅さん、利用者さんのことで打ち合わせ。11時過ぎには、ハローワークを通じてBさんが来所され、住宅さんと一緒に面接です。5月から、みんなの家だんだんで看護師さんとして働いてくれることに。

遅めの昼食は一膳飯屋さんで、てんぷら蕎麦。あつーいだし汁が美味しいのです。

午後、先週の金曜日に続いて、3つの事業所会計入力でAさん来所。その間をぬって、後見しているNさんの病衣代金を郵便局で支払い、そのあと岡山信用金庫まで歩いてNさんの通帳記帳です。岡山市の「成年後見制度利用助成金」が振り込まれていることを確認でした。

いちど事務所にかえって、今度は民主会館へ歩きます。情勢を確認する会議を行い、そのあと、岡山県人権連の総会と震災復興支援の交流会とバザーのこと、こちらが気になっていること、話し合うのでした。

事務局長には、東日本大地震復興支援と、熊本地震への支援も視野に入れて対応することなども提起でした。