頼りにしたらいいんよ
|14年10月28日 |中島 |
27日、月曜日。朝、新事務所に。散歩はコンビニまで。夜の間に大きな雨音がしたこと、思い出します。
雑務。月曜日定例の朝の打ち合わせ。みんなの家ななくさの住宅さん、だんだんの末長さんと月末の請求事務、利用者さんの実情なども話し合います。
利用者さんのKさんと、そのKさんが頼りとする大西さんに来てもらって、住宅さんと当方が話し合いです。天涯孤独、と本人が言われる人生をふりかえり、この数年のこの地域での生活や活動なども思い起こすように話し合いです。管理者さんをはじめみんなからの頼りにしたらいいんよ、という励ましが少しは通じたようです。
昼近く田中青年が来所。宣伝活動の内容なども相談です。
昼ご飯は、吉野家。帰ってきました、というキャッチフレーズがついた、牛すき鍋膳を注文。食欲がすすむ、という感じ。同じように来店していた田中青年は大盛りを、はやばやと済ませていました。
午後は、裁判所に。知り合いのM君の公判を傍聴です。
夕方、ななくさのデイルームを訪問。利用者さんのTさん、当方を見てニコッとしながら、おにいちゃんは隣にいるんかな、あっちに行ってもええかな、一度お兄ちゃんの仕事ぶりみたいんや、と。周りの人たちも大笑いです。
暗くなってから民主会館へ。NPO法人地域人権みんなの会に届いた書類を持ち帰ります。そのうちのひとつ、シルバー人材センターから届いたアンケートを記入して投函です。
7時過ぎて、自宅に帰ります。牛窓で獲れた赤メバルを煮付けてくれていました。新鮮でおいしかったのでした。
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