2月も最後の日
|14年03月1日 |中島 |
28日、金曜日。2月も最後の日です。朝は、いつものように新事務所に。
雑務。そして、保佐しているMさんのいる病院へ。ワーカーの女性と面会。健康保険証、介護保険証などを預かります。Mさんの、新しい住処、ケアハウスに引っ越しする準備のためです。おいしいコーヒーが飲みたくて珈琲館に出向いて遅めのモーニングをいただきます。昼食は、長浜ラーメン。新事務所に帰って雑務。そして、民主会館へ。この日は、人権連の会議。福岡のUさんには、1月25日の政府交渉の後東京から帰りの新幹線で急変して横浜で亡くなったOさんのお悔やみを。会議では、島根県松江市で10月に開催する地域人権問題全国研究集会の成功を目指すうえでの諸課題、各地のとりくみと組織、財政確立の状況などを出し合いました。兵庫県の明石から来ていたMさん、帰り際に、この日が、いかなご、の解禁日、といいます。釘煮をいつもありがとう、という話、催促したような感じにも。
予約していた眼科に。点眼薬をふた種類、2本ずつを処方してくれて、これで1か月後に良ければ来なくてよろしいと、やっと完治の見通しが立ちました。
新事務所で少し休憩。保佐してるSさんのことが気になり電話です。2度目の呼び出しに応じたSさんに、翌日一緒に買い物に行きましょう、と声をかけたのでした。届いているメールの印刷などもして、これらは翌日の仕事にしよう、と。その後長椅子に横になって少し本でも、と。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »