春の陽にあたって、身体がほてります
|13年03月10日 |中島 |
9日の土曜日、いつもより少し遅く起床。お粥を自宅でいただいてから後楽園方面の散歩でした。この日は、パンくずも持参。旭川を泳いでいる鴨の子どもたちにすこし分けてあげます。大部分は、お城の堀にいる白鳥さんたちへ。そして事務所に。
事務所で雑務。ななくさの住宅さん来館。居宅介護支援、という内容とななくさのスタッフの役割などについて懇談です。サテライトのことも視野に入れて新たなスタッフのことも。
三戸さん来館。町内の一人住まいの方の安否、心配な状況なんだ、と。地域包括センターは土曜日でも職員と連絡できる体制がとられているようで、警察署にも連絡しようということになった、などと心配顔です。三戸さんと、丸亀製麺で昼ご飯をすませます。
12時前に明石さん来館。金ちゃん、我が息子も一緒に、旧山陽町へ走ります。天気が良いこと、しかし視界は悪い。黄砂のせいでしょう。山陽町では、福木さんの連れ合いの応援のビラを配布です。昔から、日光があたってちょうど気持ちよい時期に、田舎の風情が残る集落にビラを入れていく、気持ちが良い、というイメージが残っています。この日は4人で体感でした。しかし、季節はいっそくとび、あつーい、汗びっしょりとなったのでした。細い道を奥に入っていくと旧家という感じの家家も。少し開けたところに酒造会社もありました。
夕方から、情勢を学習する会議に参加です。TPPやオスプレイ、労働者の賃金のこと、そうだよな、と思うこと多々あるのです。昼間に、身体が春の陽を浴びたので、この時間帯でもほてっている、という感じでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »