二人目の成年後見人の候補者として
|12年10月18日 |中島 |
17日、朝は雨模様、寝坊もあり散歩は無しの1日の始まりでした。
事務所に7時について雑務。NPOみんなの会のニュース、みんなの家・ななくさのサテライトの案件、特に改装の図面とその費用、市役所への書類作成などこれらを誰が中心で運ぶか頭を巡らします。当面、資金繰りなど意思統一の場づくり、11月のはじめにしたい、ということで事務局で相談でした。
明石さん来館。明石さんと同じ職場で頑張ってきたNさんの体調がよくない、と。また、地域でのビラ配り、一人で1000枚も。決して2枚一緒にしては配らないと言われます。
午後から岡山地裁に。成年後見、市長申立てをされた方をめぐつての相談会です。裁判所の方もいれて6人での会談、当方は成年後見人候補者としての参加です。企業を定年退職されて嘱託で岡山市で働いている方が担当で来られていました。
市役所に出向いて、現在成年後見しているKさんのインフルエンザ無料券をもらって、Kさんの入院している病院にまで持参です。受付でその無料券を渡し、インフルエンザ予防接種の申込用紙は病棟に。部屋に入ってKさんの様子も。
帰り路のスーパーで、豚汁材料30人分ほどを仕入れます。インターネットから取り出したレシピを参考に食材の量も決めて。民主県政みんなの会の事務所に立ち寄り、8時ごろまでそれなりの奮闘でした。
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