ななくさ、地元への信頼
|09年07月23日 |中島 |
22日、ななくさ利用者のHさんが管理者のS宅女史と一緒に来館。事業団のことが気になる様子。会話を通じて、人が困っていることにじーとしていられない人柄が感じ取れます。
この日、ななくさ会計を6月度分を仕上げました。ななくさ事務長が来館。8月から、ななくさのすぐ近所の方が新たな利用者になりそうだといいます。地元への信頼が膨らんでいるのか、という傾向です。
夜、水害で数人が亡くなった山口防府の老人ホームのことで、知り合いのS長さんに電話。そちらは大丈夫かという旨の。この老人ホーム70人規模らしいが、そのなかの行方不明者に、S長さんの近所の方がいるという。心配だ。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »