七夕の日、自問自答
|09年07月8日 |中島 |
7日、朝早く倉敷市役所へ。45分かかりました。それでも1時間余りの時間待ち、話し合いのポイントにかかわる関係書類に目を通します。
懇談は、倉敷人権連と倉敷市。女性の市長さん、年に一度の対面。七夕を想起するが、そう会いたくてという間柄でもないか・・・。
話し合いの一つ、行政補助金に特別なものはやめるべき、というのがこちらの主張。行政は、この間大きく見直したが、現在1団体の交流事業のみ対応している。なかみは食文化とも。
当方、年金のみの収入の障害者の人たちが交通費、それもタクシーでないと移動できない人たちも自腹をきって参加して自分の生きがいと権利獲得を結び付けている。それと比べて・・・、と強調してきました。
昼すぎ事務所へ帰ると、新たな課題が。集中して集団として取り組むこと、遺漏がないように徹底すること、などで意思統一。
毎日、物事と人の思いや考え、動いている。自らは常に前を向いて動いているか、自問自答。むむむ・・・。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »