行き帰り、ドタバタ
|09年06月4日 |中島 |
3日、7時台ののぞみに乗って、名古屋。そこから名鉄線。行く先は1番線と聞いて飛び乗ったのが犬山行。どうも枝分かれで違う方面へ。名古屋まで帰って、また乗り換えて、どうにか目的地の甚目寺町の会館へ。
亡くなった丹波さんのお母さんは、明治43年生まれ。数えで100歳と紹介されていた。やさしく、厳しい人だったといいます。当方、高校卒業まで育ててくれた「おばちゃん」、同年代で、同じような気質、そんなことも想い起します。
帰りは、名古屋駅で3人が懇談。名古屋から広島行ののぞみに乗って、目が覚めた駅で、乗り越してはならぬ、という思いで飛び降りると、まだ新大阪。次ののぞみに乗り換えて、やっとの思いで岡山へ。 すこし疲れ気味かと、あとは自宅で寝るばかり。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »