残す人、そして新たな出発
|09年04月10日 |中島 |
9日、母親の退院が来週はじめときまり、ひと安心。今度は医療費はどれほどかが気になりだしました。
2月11日にお葬式をされた守安先生のご遺族の方が民主会館へ、訪問されてきました。「寸志」の形で、人権連へカンパをいただきました。守安先生の遺言だったのでしょうか、先生の生きざまを垣間見る思いに。
夜は、Mさんの慰労会。社会福祉士として身近な相談相手となって、その役割を果たそうとしている、その新たな出発に期待する思いです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »