やりがいがあった、喜寿の会
|08年01月20日 |中島 |
19日、午後4時から明石さんの喜寿を祝う会。総勢48人が参加してくれました。会場の飛鳥の2階、ちょうど満席の状態で、会の規模にふさわしいものでした。出席された方々、旧交を温め、明石さんとのつながりからも話題は尽きない状態。楽しく、また明日の活力に繋がる会でした。会を企画し呼びかけた一人として、本当によかった、という感想です。
呼びかけ人を代表してあいさつをさせてもらい、酒宴ですから、酒をはじめ飲み物をはこぶ役割も。それも楽しい会話にむすびつきます。ビデオや写真の撮影、受付の役割などは田中金一さん坪井治さん、石原夫妻、谷口さんなど若い人たちが献身的に果たしてくれました。呼びかけ人が分担して、小林軍治さんが司会、竹原正樹さんが経歴紹介、三戸康生さんが閉会あいさつ。実際企画してきたメンバーだけに、その思いが伝わります。それぞれ持ち味がでて、贔屓目かもしれませんが、やるもんだなぁー、という思いです。
終わった後、明石さんを囲んで、メンバーでもう一杯。寝つきのいいお酒でした。
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