ななくさ、10月の打ち合わせ会議
|07年10月6日 |中島 |
住宅事務長の義兄が若くして亡くなったのが1日。3日の葬儀で、私の息子と同級生が喪主。その彼の会葬者へのあいさつ、胸が痛みました。4日は鼻から胃カメラで健診。その後、腹具合が よくなく、しばしトイレを抱える状態に。
5日、昼間に水島の協同病院までお見舞いに。大正13年生まれの運動の大先輩の住寄さん。入院して1ヶ月、腹水がたまり、水を抜いたばかりの日でした。食べ物が欲しくない、といわれていました。頑張って、自宅に帰れるよう、少しでも食べて元気になるようにと激励。ここで、かつての同級生、倉敷医療生協の清瀬専務の連れ合いにばったり。少しだけ昔話。この夫婦は病気には縁が無いように若い。
夕方は、ななくさの打ち合わせ。管理者の池田さん、事務長の住宅さんとの3人会議。利用者さんたちの最近の動向、一人ひとりに適応した介護の課題、その他総務にかかわる課題が中心。池田さんが管理者研修で聞いてきた職員の権利にかかわる課題も論議。いつも斬新な気持ちであたるように心がけよう、と改めて感じました。
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