民主会館維持のための財源づくり
|14年11月1日 |中島 |
10月31日、金曜日。朝、新事務所に。生ゴミを集積所に出して、付近を散歩です。
雑務。母親の食料を買いだして届けてから、民主会館へ。3階を借りてくれている、民医連と民医連事業協同組合の事務局を担う二人と話し合いです。民主会館を運営する一般財団法人岡山県民主教育研究会の財政事情も率直に実情を話して、一定期間維持のための財源づくりなどの話です。
新事務所に戻り、みんなの家ななくさの住宅さんと書面のことでやりとり。月末なので、利用者さんへの請求の作業で忙しそうです。昼食は、焼肉屋さんの昼定食。小さく切られた少しのお肉ですが、それでも焼肉、ご飯がすすみます。
午後、再び民主会館へ。人権岡山のメンバーで少し打ち合わせ。そして、岡山市の人権にかかわる担当の方々と話し合いです。少し前進が見られました。が、日常的な対応でなぜスムーズに話が進まないのか、そこも気になるところです。
夕方、事務所に帰り、雑務。
7時を過ぎて自宅に帰ると、いつも座って食事を摂る場所、孫たちが占領しています。文句をいえる相手ではありません。雨の中歩いて、喫茶ひまわりに。お好み焼き、トーフステーキなどをいただいて夕食としたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »