直ちに対応
|14年09月11日 |中島 |
10日、水曜日。朝、新事務所に。そして歩いて民主会館へ。開館の準備です。コンビニに寄って、牛タンのシチュウ、ちょっと高めのレトルトも仕入れておきます。
新事務所に帰って雑務。保佐しているTさんの裁判所に提出する添付書類をつくって家庭裁判所に持参。昼ご飯は一膳飯屋さんで、鯖煮とサラダをおかずに白ご飯。
午後から再び民主会館へ。ちょうど小林先生が来室していて、映画・望郷の鐘、その山田監督を囲む会のことなどで懇談。
その後、県人権連メンバーなどと自主申告活動にかかわることで話し合いと相談が続きます。
終えて、県社会保障推進協議会・県社保協の川谷事務局長と民主会館運営なども含めて懇談でした。
そして、もう一度裁判所に。朝に書類を提出したあと、やはり保佐しているTさんの直近3か月の収入と施設費用がわかる書類を提出してほしいとまた要請が届いたのです。いっぺんに言ってほしい、と思いながら、こういう時こそただちに対応してみよう、と自らに言い聞かせたのでした。
この日は、みんなの家の3つの事業所のスタッフ、9月給与の明細書づくり。この月から、手当内容、勤怠などを詳細にすることもあり手間取りましたが、まずは完了でした。
写真は、11日の朝、農園に。大きなおくらの花。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »