焼き鳥屋さんで思うこと
|13年09月15日 |中島 |
14日の土曜日、朝、新事務所に。近くの市民農園まで散歩です。
事務所で雑務。3日ぶりに顔をあわせた、ななくさ管理者の住宅さんと運営面での懇談。遅れていた、ななくさ・だんだんの9月会議を設定です。早めの昼食、熱い田舎そば、を一膳飯屋でいただきます。そして民主会館に出向いて、「地域と人権」の全国版・県連版を探しますが、なかなか出てきません。どうなってるん、と少しイラつきます。民主会館にNPOみんなの会宛てにたくさんの郵便物が届いていました。個人的な書類などの片付けをしようと思っていましたが少し延期、届いた書類の処理のために新事務所に戻ります。
新事務所に戻ると、三戸さん夫婦が来所。みんなの家・だんだんの見学です。まあお茶でも、と2階の事務所にあがってもらい懇談です。高齢者大会がよかったこと、坪井さんが亡くなったこと、新事務所で5人会議と懇親会をやろう、などと。その後、書類の整理。自動車の税金の戻り、「特定求職者雇用開発助成金」申請の用紙、内閣府からの実態調査票などを開封、処理していくます。
夕方から、この日が62歳の最後の日ということで、連れ合いが、散歩用の靴を買ってくれました。予約も入れて焼き鳥屋さんでの食事もごちそうになりました。ここの焼き鳥屋の大将、当方を常連さんのように話しかけてこられます。丁寧な話しぶりは悪い気はしません。繁盛している一つの要因かもしれない、当方も人に喜ばれる食べ物商売もしてみたいね、とひそかな夢がまた少しだけもたげてきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »