残暑厳しいのです
|12年08月22日 |中島 |
21日、朝は事務所周りを散歩。シャツをしぼりたくなるほど汗が噴き出ています。
雑務のあと、「地域と人権・県連版」の9月号の編集会議。民主県政をつくるみんなの会のとりくみを1面トップにしよう。要求運動と県知事選挙の関連で主張も必要か。女性で中国語教室を続けているNさんによる、中国東北地方を残留孤児の方とともに訪ねてきた旅行記も一挙に掲載したらどうか。などと論議です。こういう時期こそ情勢をみつめ、組織する役割が機関紙に求められています。
この日は、ななくさの、夏祭りと運営推進会議が行われるということで、竹本さんがその前に来館。22日の夜、民主県政をつくるみんなの会の県知事選挙スタート集会、のあと相談したい旨を伝えます。竹本さんは、ななくさに。当方は22日の準備にかかります。
夕方、かるがも、ななくさの二人の管理者を交えて今後のスタッフの配置のことで相談でした。二人はこの後、ななくさの夏の懇親会に。8月、9月から勤務の新人スタッフは4人、全員来られると管理者もう嬉しそうでした。
写真は、22日の朝、運動公園の池の睡蓮。残暑厳しいこの時期、満開の白と蕾のピンク、今が盛りでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »