算定基礎届
|12年07月7日 |中島 |
事務所で雑務。岡山市と津山市の市民税、あわせて12万5千円ほど銀行に出向いて支払です。毎月の給与から差し引いている預り金からの支払いとなります。銀行から西警察署付近のスーパー、ハッピーズによって母親の食料の買い出し。刺し身より魚の切り身が欲しいといっていたことを思い出して、マナガツオ一切れのパックなどと果物、巻き寿司等を手に入れてアパートに運びます。
午後から、かるがもスタッフ3人の方の「労働条件通知書」を作成。メールで添付して事業所に送ります。日本年金機構にこの10日までに提出しなければならない健康保険などの「算定基礎届」の準備に。保険加入者17数人の、4.5.6月分の給与・賃金、そして平均などを記入していく作業です。機関紙「地域と人権」の全国版、県連版の校正が優先されて、算定基礎届は少し後回しにします。7月は10日までの事務作業が集中します。
夕方、ななくさに。事務長の慎ちゃんがパソコンに向かって作業中。この日、かるがもにいってくれて介護請求をチェックしてくれた中身を聞かせてもらいます。こちらの事務所に届いたパソコンにかかわる請求書を手渡し、我が母親の6月分の利用料を支払います。ななくさだより60号が出来ていました。
この日、このブログ、二日前に載せた写真のキャプション、芙蓉だとしていますが、それは、むくげ、ではないかとご指摘いただきました。その花木の全体像を今回載せました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »