県教委、必置を見直し?
|12年03月10日 |中島 |
9日、朝、事務所に直接出向きます。傘をさして、近所周りを15分程度の散歩です。
雑務中、8時にもならない時間帯にかるがもスタッフから電話。その後、歯医者さんに4か月ぶりの健診。ポケットがあるといわれまた治療が始まります。この日は金曜日、待っているだろうなとの思いで母親の食料品などを買いだして届けます。その時間帯にかるがも管理者との電話での対応。
午後から、NPOみんなの会の事務局を担う理事4人で打ち合わせ。総会にむけた準備なども。
明石さん、市議会の傍聴してきた帰り、ということで寄ってくれます。前日の科学者9条の会の学習内容なども教えてくれます。
夕方、岡山市北区福祉事務所に。場所を勘違いしていて遠回りです。保健福祉会館内の1階でした。被成年後見人の方の収入申告書を提出です。
その後、勤労者福祉センターに。県政のこと、この議会、前日に、石井知事が「教育委員会が必置ということも見直し検討」と答えたこと、が話題に。大阪・維新の会の動向とあいまって岡山でも様々な動きが見えてきます。県民の暮らしと生活から見ていく視点、組織されていない人々の思いや要求の把握、人権を基軸して譲れない基本的政策、それらを含めたとりくみが求められていると思うのです。
写真は、菜の花。農園にいまが盛りのように咲いています。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »