津山泊でした
|12年02月26日 |中島 |
25日の土曜日、微熱がまだ続きます。午前中はゆっくりと自宅で静養。昼前に事務所に出てきて雑務です。食欲もあまりなく、服薬の上でうどんでも食べておこうと、花まる、で昼食です。
ななくさ、かるがも会計の未入力の部分の整理と入力です。預り金と法定福利費が合計されたものが、1月は4日と31日に、それぞれ11月分、12月分の社会保険料が引き落とされています。あわせて約240万円、それぞれの個別金額を入力です。それで、ななくさ、かるがもを合わせた全体の1月末現在の損益計算書が印刷できます。それを、民医連事務局の郵便箱に入れておきます。
午後4時前に事務所を出発、愛車タントで津山市の鶴山ホテルに向かいます。6時半から、本音で語る/人権・民主主義問題シンポジウムの懇親会です。1981年から始まって31回目、今回を最後にするということで、この日と26日の二日間での開催となっています。長野県、滋賀県、和歌山県、広島県、大阪府などからも参加されていて、さすが津山市ならではの、またその積み重ねの成果を物語る懇親会でした。
この日は、ここで宿泊、ぐっすり眠ることに心がけました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »