だるさを伴う37度の熱でダウン
|12年02月24日 |中島 |
22日の水曜日のことです。
小規模多機能ホーム、みんなの家かるがも、に出向きます。途中、広松という中華そば屋さんで、半分のカツドンとそばのセットをいただきます。東川原にある一仙とよく似た味。
かるがもでは、二人の新人の面接に立ち会います。55歳の男性、62歳の女性、どちらも3月からスタッフとして来ていただくことになりました。夕方、NPOおかやま人権研究センターの「企画編集委員会」でした。
23日の木曜日、夜中の2時過ぎに目が覚めますが、体がだるく布団から出ると悪寒が。すぐにまた布団にもぐりこんで寝ますが、熱がでてくる予兆を感じます。
この日、休む、と決断。9時過ぎに旭ヶ丘病院で診察を受けて、インフルエンザはマイナス、ひと安心。しかし、いただいた薬をのんでも一日中、37度前後の体温を示します。結局、一晩寝てから、24日の朝、35.7度に回復でした。朝食を食べたりした後、36.3度にまでまた上がります。服薬して、事務所にでました。
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