京橋の朝市、行列は岡山ラーメン学会
|12年02月6日 |中島 |
5日、第1日曜日。京橋の朝市の日です。5時には起床で、朝風呂に入り30分には出発。県庁の有料駐車場にタントを停めます。
先月の朝市で食べた、藤田うどん、七宝うどんが美味しかったので探します。この日は、かけうどん、だけが売られていました。あつーいだし汁が、やはりこの時期のこの時間帯にピッタリなのです。びっくりしたのは、ラーメンに長い若者たち中心の行列が出来ていること。岡山ラーメン学会のお店でした。他のラーメン屋さんは300円で売っているのに、このお店は500円、それだからか50人程度が並んでいて大繁盛です。500杯売れたら売上は25万円、8人働いていて手取りは・・・などと計算してしまいます。
野菜をうっているお店で、白菜の浅漬けとシイタケを買います。どこのシイタケと聞いたら、おばあさん、建部と言う返事。大きな焼きたてのパンのようなシイタケ、ちょっと写真に撮らせてというと、笑いながら了解でした。高知の文旦もあり、2000円の高い方をゲット。大きな文旦、5つしか入っていませんでした。
自宅に帰って朝市で買ったクロワッサンなどで朝食、10時過ぎまで自宅でゆっくり。その後、事務所に出ていきます。雑務、です。途中、岡山駅前の中筋商店街の外れの散髪屋さんに。隣りの中華料理店で昼の定食をいただきます。帰ってきて、少し本を読みながら休憩。地域と人権・県連版の記事を手掛けますが、完成までは到らずの状態。その後、ななくさの管理者の住宅Mさんと、金曜日に面接してもらつた人の採用について相談でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »