年の瀬らしく、せわしくなります
|11年12月15日 |中島 |
14日、朝はスポーツ公園についてすぐUターン。事務所に車を置いて、花を探しながらの少しの散歩でした。
事務所で雑務、そして銀行に出向いて、かるがも会計から現金引き出しです。その後、勤労者福祉センターで民主県政の会の会議。昼までかかります。昼を、蕎麦屋さんの、作州、でいただきます。ミニ天丼とかけ蕎麦セットで1060円、少し贅沢な昼食でした。ああ、おいしかったと声がでるほど、のお店です。禁煙して約半年、最近は、お腹が良く減るのでなんでも美味しい、のではありますが・・・。
午後から、かるがも職員の給与と賞与の袋詰め。小銭が400円残ってもう一度袋の金額を点検、あった、わかったとひと安心です。その後、税理士事務所から年末調整にかかわる書類などの件での連絡があり、個別対応です。夕方、岡山ハローワークに雇用保険加入の手続きに出向きます。その後、民商会館へ立ち寄り、福木さんと懇談。NPOおかやま人権研究センター発行の「人権21」の12月号に巻頭言をよせた反響で、民主文学関係者からたよりがあったといいます。年末のたった一日をどう過ごすか、寒さ対策も含めて、もうひとりのOさんに電話で情勢を伝えながらの意思統一でした。
写真は、この昼立ち寄った市役所1階ロビー展示場での作品群。みさおやま彫の作品でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »