徹夜はむり、を実証?
|11年05月6日 |中島 |
4日、予定を変更して、事務所に。少しの雑務、そして協立病院へ。めざす一人は透析中であえず。自宅に帰って、ぼんやり過ごす時間を。夕方から、愛車タントを四国まで走らせます。高速は途中から渋滞、国道11号線を走り、引田町から徳島県に入ったすぐの小さな漁港に。
夜中の12時過ぎまで竿を出して、波が大きくなったので引き返して三本松の港へ移動。朝までやろうと意気込んでいたのを身体と相談して、1時過ぎに帰る決心で納竿。高速を飛ばします。一瞬、睡魔で意識がなくなることを体験。危ないと自覚して、頬をたたいたり、大きな声で歌ったり、叫んだり。無事自宅に帰ると2時30分。風呂に入り、ビールを1本、そしてビデオで映画「浮雲」を見ます。朝の5時過ぎに布団にはいり就寝。
5日、8時過ぎに起きて、ななくさ管理者と電話。協立病院へ出向いて、前日あえなかったH田氏の見舞い、そして仕事の話。事務所につくとすでに待っていてくれた、男性介護者の会の江川さんと懇談。ななくさの夜勤明けにもかかわらず元気な様子。
4時過ぎ、さあ原稿をと。しかし、前日の睡眠不足で頭がすっきりしない。あきらめて、こんな休みの過ごし方もあると言い聞かせるように自宅に帰って、書類や本、新聞などに目を通します。そしてビールを飲んでうたた寝を経て、白いご飯の晩ご飯を。体力的には徹夜は無理、という実証をもとに、朝の時間を大切にする生活を、明日からまた頑張ろう、と本を読みながらの就寝でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 1 »
--> 11年05月6日 at 21:18:18
まさか?
お元気ですねえ。
まねができません。