人権21への寄稿文、花田さんありがとう
|11年01月30日 |中島 |
29日、9時過ぎに花田達明さんに線香をあげに寄らせてもらう。喪主の夫妻も疲れが出たのではと心配もしながら。お通夜、葬儀を通じて予想を超えての大勢の人が参列してくれたようでした。日ごろの花田達明さんへのみなさんの思いが伝わったようです。
事務所に出て、雑務。メールでアマゾンで本の注文もします。途中、明石さん来館され、小畑先生の話のテープ起こしの文書を持参してくれました。前谷Tさんも立ち寄り、花田さんのお葬式の話になります。
昼、1時間、事務所が停電になるので、外に買い物。ローソンでアマゾンの本を発注。事務所に帰る途中、偶然に連れ合いにあったので昼ご飯、シャンボールの焼き肉定食を御馳走になります。お店の人、二人で来るとは珍しいね、と。
事務所に戻り、人権21への原稿。1ページ分いただいている「地域人権だより」。いったん1400字ほど書き、そして1000字ほどに削っていきます。内容は、「三門の花田達明さん、ありがとう」です。花田さんのこと、誌面に残しておきたい、その思いで書きました。
4時過ぎに、メールでガッシャンと送ります。その後、今月末が期限となっている、介護職員処遇改善交付金の新年度申請についての準備を。資料が整えられそうなことを確認して、具体的には翌日の仕事とすることに。そして、久し振りに公園に出向いて、20分ほどの散歩を、完全に体調が戻ったこと確認しながら楽しんだのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »