将来展望と担う人たち
|25年04月18日 |中島 |
17日、木曜日。4時過ぎ起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。本人はお休みの日だけど朝一番の時間帯、人手が足らないから手伝ってきたと。利用者さんの体調の変化とその対応などのこと聞かせてもらいます。
みんなの家ななくさの2階の会議室に上がって、かねてから相談している方に参加いただき、住宅さんも交えて話し合いです。将来展望などもあれこれと。
お昼は、前日の残りのハヤシライスで済ませます。
大野辻のコープのお店に走り、母親の食料なども含めて買い物。新事務所に帰ってきます。
民主会館に電話。県人権連事務局長に20日の県人権連総会の最終的な議案書をメールで送ってもらいます。もう印刷にかけて準備したという話。宣言案はそのまま、問いかけ相談もしなかったかな、現代風といえばそれまでだけれど・・・・。
夕方、母親のアパートへ歩きます。将来を担う、ななくさの方たちがきれいに片付けてくれた部屋に、母親はテレビを見ながらぽつねんと椅子に座っています。翌日からの一日の流れを話します。なかなか食べられない、というその言葉が弱弱しく聞こえて、ちょっと淋しい思いになってしまいます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »