介護職員等 処遇改善加算
|24年04月7日 |中島 |
6日、土曜日。朝風呂で身支度。木村のパン屋さんでサンドイッチなどを買って、運動公園を30分ほどの散歩。朝の冷気が気持ちよいのです。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。翌日から勤務に復帰という体調、その状態を聞かせてもらいます。利用者さんの安心・安全確保上の課題、頭を悩ませながら話し合います。
民主会館に連絡を入れて月曜日の人権連会議のこと、その議案書などをメール送信してもらうように話します。送ってもらったものに目を通します。
釣り仲間のFさんに電話。翌日告示の笠岡市議選のことで笠岡にむけて走っているとききます。21日の「岡山県地域人権ネットワーク結成総会」への参加をお願いです。
近所の食堂まで歩いて、カツカレーをテイクアウト。すじ肉のカレーのルーがおいしい。カツは二切、夜のつまみ用に取っておきます。
お腹が重たくてしばし休憩。
雑務。令和6年度介護職員等処遇改善加算の申請用紙をパソコンの画面で確認。「等」の一文字が名称につくこと、対象が広がります。現状は、介護職員処遇改善加算とベースアップ等支援加算を足して、基本報酬額の11.9%が加算されています。その内容をパソコン上で記入していくと、新年度6月からは新加算2もしくは3を選択するように出てきます。2で14.6%、3は13.4%です。さてさて思案です。
母親のアパートへ歩き食料を届けます。
7時過ぎに帰宅。この日は、帰ってきた寅さん。満男君が作家になっている設定、後藤久美子さんが国連難民高等弁務官事務所の職員として活躍している役、どちらもまぶしい。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »