クリスマスイブ

2012/12/26 06:54

24日、日曜日。ゆっくり寝るつもりでした。6時過ぎに起床。NHK・Eテレで俳句番組を楽しみます。朝風呂で身支度。炊き立てのご飯で朝ご飯。久しぶりです。

8時前に新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。岡山市への「施設運営支援金」申請シートに数字を入れて計算出来たもの持参です。水光熱費が前年より少額になっていることで、トータル額が思うほどなく、申請しても今回は対象にならないことが判明。いろいろと計算してみたのに、事務仕事の大変さだけ残った、と。判断する基準額を決めていく期間が妥当なのか、という思いもします。節約したこと自体も反対の作用になります。どうも、けちっている支援金、というイメージがしてかないません。

みんなの家だんだんに降りて、浅田さんとしばし懇談。ニュースを定期的に発行することの大変さ、よくわかります。

この日は、中学校時代の友人の誕生日。クリスマスイブに生まれた人は覚えやすい。ショートメールでおめでとうを送信です。元気ですよと返信あり。

お昼は、サッポロ一番味噌ラーメンで済ませます。

午後、大野辻のコープに走り買い物。

全国人権連の政府要求にかかわって、県段階で話し合っての問題点を整理して追加要求にと、メール送信です。

母親のアパートへ食料を届けます。

夕方、みんなの家ななくさの住宅さん、来所。将来の運営にかかわって心配事もあるようです。17年前に、小規模多機能ホームを立ち上げたときに、集団で考えた理念や目的、経営への基本的姿勢など、改めて話し合ったり。次代の人たちへバトンも考えてみます。心配事の95％は起らないという話もあるけれど、それは個人的なレベル。これは組織運営の土台についてだけに、より慎重にとなるのです。

帰宅は7時過ぎ。ビールで喉を潤した後、尾道ラーメンがあるよと声がかかります。昼にサッポロ一番を食べたことは言わずに、半分だけいただきます。