コロナ感染のひろがり
|22年08月23日 |中島 |
22日、月曜日。5時前起床。義母の遺影に線香を手向け、朝風呂で身支度。この日はめずらしく池の魚たちにあげるパンがなくて、そのまま新事務所へ。
雑務。コロナ感染の拡がり、警戒をしてななくさの住宅さん、ドアの隙間から現金の入った封筒をうけとるような状態。前後して電話で話します。民主会館の田中青年に電話、来所願い話し合いです。
前日のハヤシライスを温めてお昼ご飯。午後、民主会館へ。24日に「地域の歴史と人権教育」として話す内容をパワーポイントにまとめたデータとパソコンを持参。民主会館のプロジェクターを使って試しの写し。器機の間の配線と操作、妹尾青年に指導をうけます。単調なものですが、内容はまずはこれで良し、もう少しだけ追加しようと判断です。人権連県連の吉岡事務局長、この日は「全国水平社創立100周年記念実行委員会」がzoomで開催されるんです、と。全国的に、みんなのものにする姿勢、大丈夫かな、とふと思ってみたり。
新事務所に帰ります。ななくさ事業所のコロナ感染の拡がりが気になります。当方の連れ合いは大野辻クリニックで診察を受けて、風邪症状としての処方をしてもらった、どうしても気になるのならPCR検査を別のところでうけたらと言われた、との報告。心配しなくてよいという話に受け止めるけれど、どうも警戒心はぬぐえないのでした。
昔の資料、今日的課題を示している文書などいろいろと探して乱読。その中で必要なもの、頭に残るように目を通します。
7時半過ぎ帰宅。連れ合いに大丈夫かと声をかけます。まだ少し熱があるようなので、マスクを外さずに対応してくれました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »