待機の時間
|22年08月2日 |中島 |
7月31日、日曜日。4時半起床。朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れてやります。紅い中型の鯉が一尾見えました。
連れ合いからの電話で、彼女の母親の死亡、施設から葬儀会場に移したことをききます。お寺さんとの連絡がとれず艶と葬儀日程はこれから段取り、だとも。
新事務所に。翌日の会議のこと思案です。再び連れ合いからの電話。お通夜と葬儀の日程が確定です。月曜日が葬儀と決まり、余儀なく法人の事務局会議の延期の連絡をいれます。ショートメール、ラインです。休みの日に電話してもなかなかでない人は、この連絡方法でも夕方にならないと返信がありません。ぶつ、ぼやき、になります。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。当方にとっても長年のお付き合いのあるご家庭、その利用者さんの認知症症状と連れ合いの方のその症状などへの認識のこと、取り巻くご家族の理解度など、考えさせられることは尽きないと。
真夏の太陽が照り注ぐ真昼に、歩いて西崎食堂へ。小ご飯と煮鯖、豚汁、冷奴で昼食です。
住宅さん、再び来所。義母の逝去を悼んでくれます。この日は、送迎車のことなども相談し、レンタル契約を具体的に進めました。
4時過ぎて出発、足守の手前、「高松セレモニーホール」へ。義母のお通夜でした。当方の孫二人のうち、中学一年生が来てくれていました。半年ほど見ないうちに背丈がえらく伸びて、当方を追い越していました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »