リハビリ
|22年04月26日 |中島 |
25日、月曜日。5時間ぐっすりの睡眠で5時半起床。洗面台でひげをそり、新事務所へ。この日も高柳方面の散歩です。
帰ってきて雑務。9時予約の整形外科へ走ります。医師の診察ではなく、肩から腕の痛みに対してのリハなどです。担当の先生に身体をほぐしてもらい自宅で毎日できる肩関節のストレッチなどの指導を受けます。身体全体が硬いと指摘されます。痛いところだけの問題ではなく、補助する筋肉なども使えるように、という内容です。納得です。次回、土曜日に予約を入れておきます。
成年後見制度で保佐している86歳の女性がこの日に退院することになり、入院費の支払い、入院期間中の生活費の支払いの清算などで病院へ。帰り道、母親に食料を届けます。
新事務所に帰り、翌日に届ける食料支援物資の整理。みんなの家だんだんにかかってきた消防点検のこと、コロナ禍では実地点検はではなく電話での対応でよろしく、などと対応します。管理者さんには、募集しているスタッフさんにかかわる情報の提供なども。
7時過ぎに帰宅、久しぶりに孫と顔をあわせます。高校1年生、弁当を持参するのを忘れ、300円友達にかりてお昼をすましたようです。ぼちぼち学校になじんでいっている様子。どんな人生がまっているのか、焼肉でも食べに連れて行ってやろう、でもコロナが邪魔するな、などとひとり思うのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »