結果は陰性、隔離生活は解除
19日、火曜日。岡山駅近くのホテルでの宿泊。4時には目覚めます。もう少し眠れないかと寝ころんだまま本を読みます。6時半すぎに朝風呂。モーニングサービスの朝食会場で小さな焼き立てパンとスープを。部屋に戻ってしばらく休憩。テレビからは、吉野家役員の「田舎から出てきた生娘に、中毒なるように」という発言、早稲田大学の社会人講座での講演、というニュースが。人権を認識する立場にいなかったのか、などと驚きです。
19日は、三門革新懇の戦争法廃止にむけてのスタンディングの日。中島青年にこの日は参加できないよ、連絡入れています。連れ合いのPCR検査結果はまだ届きません。9時半過ぎにホテルをでて、約40分歩いて新事務所へ。おいてある飲み薬だけ鞄に入れて、まずは食料の買い出し。それを自宅へ。自宅においてある目薬を点眼、5種の飲み薬も服薬です。母親に食料を届けて、車の中で待機。連れ合いから、「陰性だった」と連絡がとどきます。よかったね、だけど発熱や腰痛の原因がわからないのはちょっと不安。病院に出かけて診てもらったら、と。
図書館へ。少し読書。近くの、王様のラーメンで中華そばで遅い昼食。しばし休憩です。成年後見制度で保佐している86歳の女性Mさん、その彼女が入院しているメディカルソーシャルワーカーの女性から連絡が届きます。25日に退院できる、その支払いなどの事務的な対応のことでした。退院出来て、まずはありがとうです。
夕方、新事務所へ。県人権連の吉岡事務局長、来所。体調のこと、彼の新古車と当方の中古車の比較、県人権連総会などあれこれと。
7時過ぎに帰宅。腰痛は、ブロック注射をしてもらって少し楽になったという連れ合い。でも動くのしんどいのか、部屋はまた、荒れだしています。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »