隔離して生活
|22年04月19日 |中島 |
18日、月曜日。5時起床。いつものように朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。高柳交差点まで往復の散歩です。
新事務所で雑務。この日午後から開催する、3つのみんなの家・事業所の管理者会議の準備です。
野菜炒めを作って炊き立ての上に載せて、昼ご飯です。
午後、管理者会議。まずは、コロナ感染対策上のこと、国立病院機構仙台医療センター・ウイルスセンター長の西村秀一さんが寄稿された全国商工新聞のコピーを読み合わせ。「こころの流行終息」を、というタイトルです。「接触・飛沫感染」中心の対策は間違い、と副題もついて、「空気感染、エアロゾル感染」することを前提にしなくては、と。
終えて、母親に食料を運びます。新事務所に帰ります。連れ合いからの電話。整形外科に出向くと高熱が出ていて、PCR検査する内科医院を紹介してもらった。検査をしたが結果は翌日になる、というもの。これは当方も感染の可能性あり、まずは離れておくこと、と話し合い判断です。急遽、岡山駅周辺のホテルを予約。吉備線で出かけて、ホテル近くの小さなお店で晩御飯をいただきます。9時ごろホテルにチェックインでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »