日曜日の早起き
|20年02月3日 |中島 |
2月2日、日曜日。早朝の配りものをすませて、連れ合いと京橋の朝市へ。運よく近くの駐車場に停めれました。外国人の若者の集団も楽しそう。かもがわの手延べうどんを味わいます。長い行列は、川原の会場のやきとり、遊歩道の窯焼きピザ。お竹まんじゅうをその場で焼いているお店があり、黒粒あんを3つだけ買ってみるのでした。6時すぎには自宅に帰ります。朝風呂で身支度、炊き立てのご飯で朝食。そして新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。ななくさ、だんだんのスタッフさんたちの体調や仕事量のこと、我が母親の体調と診察のことなども。
雑務のあと、溜まっている書類の整理。岡山県人権連の機関紙、地域と人権・岡山版の記事ふたつ、締切日より二日遅れましたが、とりあえず仕上げて、メール送信です。
夕方、成年後見している100歳の女性、Nさんのいる施設の介護士さんから電話。今月に入って食が細くなっている、眠る時間が長くなっている、と。つい先日届いたお手紙では変わりないと書かれていたのにね、などと話します。70歳を超えると何があっても不思議でない、とお医者さんが言われていたと聞きますが、100歳を超えた彼女、修羅場を何回もくぐり乗り越えてきた生命力、ここでも発揮して生かしてほしい、と願うのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »