監査を受けました
|19年05月14日 |中島 |
13日、月曜日。朝、早く目覚めていつものように朝風呂で身支度。歩いて新事務所へ。鶯の囀り、あちらこちらからきこえてきます。
雑務。書類を整え、民主会館へ車で走ります。NPO法人地域人権みんなの会の2018年度会計監査をうけます。津山から藤澤さん、もうお一人は赤磐市から県商工団体連合会の福木さん、このお二人が監査役です。本部事務所関係の経理については理事の田中青年が説明。3つの小規模多機能ホームの収支決算などは当方が説明します。会費の納入にかかわり、事務局の姿勢を指摘されます。
福木さんから、11日から12日にかけて真備町の復興支援に、京都からのメンバー13人の方々と一緒に奮闘してきたと、その奮戦記をいただきます。暑くて大変だったようです。京都支援サークル・絆 奮戦記
大野辻のコープのお店に走り、母親の食料などを買って、関西町の母親のアパートに届けます。運動公園近くの一膳飯屋さんで昼食。郵便局に出向いて、交通違反キップ9000円を泣き泣く泣く払い、成年後見制度で保佐しているMさんの医療費を送金です。
自宅に帰り、届いている郵便物を確認です。肝心のものが未到着。
新事務所に帰ります。電話で兵庫の先輩と、今年10月姫路市で開催する地域人権問題全国研究集会のことでなにかと話します。
夕方、林友の会の機関紙・心のひろば、への500字ほどのコラム書き上げてメールで送信でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »